どちらも疲労破壊ですね♪特にレリーズアームは、破断面の大半が錆びていますから、そうとう長い時間をかけて少しずつひび割れが進行したようです。起点はプレス曲げのアールのようで、こういった部品に良く見られる現象です。まあ、約30年30万kmでは文句は言えないかな?でも、どちらも簡単に溶接修理や新作出来るから良いや♪